手作業でマルチを敷いた。
胡瓜から西瓜(タヒチ)へ、’22年採取した種(毎年採取)。
`22~23年に、北海道の友人へ夏野菜・種を送った。友人の話からすると、昨年新メンバーが加入したものの、順調出なかったようだ。
今年は、以前から参加しているメンバーで再出発、種子屋さんも知り合いになり苗を購入して・・・進める。近況は、低温で作付け後順調でない生産者が多いそうだ。
気温が低く、じかんはかかった、野ウサギに狙われるので回りをネットで囲う予定。
ストローを突き刺し、ウサギ目線で障害物を置く(蓄光テープも巻く予定)
先月に残ったミニトマトを数本定植後、今回新たに異なる品種も定植した。共に暑さに強いようだ。しかし、雨不足、低気温とマルチ⇒昨年から継続したので、木酢液と有機肥料を数回投入している。
同じくストローも使用中、LED蓄電タイプは10年以上使用中=単価が安い、野生動物の食害は増えるのみ!!!
「隣にある学園、先生が電柵前に夜間・・・猪が出た」話かけてきた。「野ウサギに、大豆の芽を食われて、全滅とも」・・・電柵の隙間を、通って侵入する・笹林に野ウサギが住んでいる・畝周りにネットで囲う・竹で柵を作り(ウサギ目線と直立時の高さ)に目隠し(白シート)で対処しては?・・・コストがかかる事は避けて、山にある竹林を活用しては!と投げかけたが・・・
マダニは嫌だが、熊、鹿はいないだけで救われるなあ~~~